先日、Dr.lu(呂博士)がMAAFIM(マレーシア機能学際医学推進協会)主催の

第3回目カンファレンス「THE BETTER WAY」において、

QQT Ai システム等に関するプレゼンテーションを行われました。

MAAFIM:https://conf2023.maafim.org/

尚、Dr.luによるプレゼンテーションはDAY2(9/15)に行われています。

「Revolutionizing Spinal Care : Big Date on spinal alignment using Quantum Artificial Intelligence

(脊椎ケアに革命を起こす : 量子人工知能を使用した脊椎アライメントに関するビッグデータ) 」

MAAFIMによる今回の会は、いわゆる国際統合医療学会と呼ばれるもので、

本会にはALLONEによるQQTだけでなく、REYONEX社のバイオレゾナンスやその他、

統合医療に関連する様々な医療関係者が集まりました。

本会がパンデミック以降の統合医療において、重要なインパクトを与える貴重な会である事は

間違いありません。

また、QQTによる脊椎ケアに対する量子人工知能の役割、そして150万人を越える

ビッグデータ活用システムがこの様な場で広くプレゼンテーションされた事で、

脊椎ケア、ひいては医療における量子AI及びビッグデータの先進的活用事例として、

広く認知された事と思われます。

弊社は本会に関するレポートを拝見しただけで参加はしておりませんが、

東アジアの医療圏においてQQTが非常に重要なインパクトを与えた事実について、

今回は簡易的にレポートさせて頂きました。