Quantum spin Techonology
Creating a New World
with Qubit Control
romico
重要(2025.1.5更新)
「設立や技術開発に関わる、事業や技術の売買等により権利を有している、オーナー等運営関係者である様に装う等の行為」を通じて、
自社ビジネスへの誘導、技術や権利を独占又は有している様に振る舞う等の事業者が存在する事を確認しております。
本ページに無記載の事業者は弊社の技術又は一切の権利等と無関係の為、ご注意下さい。
弊社経由でALLONE製品取扱いや購入をご希望の場合、弊社独自の分析技術や加工技術(SWT)の提供や各種ご要望につきましては、
必ず弊社まで直接ご連絡を頂けますよう、お願い申し上げます。
update infomation
▶SWT加工技術 B to B 向けページを公開しました(2025/1/5)
▶京都府立大学 研究交流会講演にて弊社提供技術が新たなフードテックとして紹介されました(2023/12/15)
ALLONE infomation
▶【詳細公開】2025.1.18 ALLONE大阪中央公会堂 無料体験会・技術発表(24/12/11)
▶QQT-1&QQT-UFO(電磁放射波変換器)予約受付開始(24/11/14)
情報解析システム
弊社はQubit情報(例えばスピンにおけるアップ-ダウン)を読み取り、独自開発の解析アルゴリズムを用いて、細胞の情報や様々な物における成分活性その他の情報を視覚化する事が可能です。
製品や原料等の特性評価を行う事が可能な為、弊社の分析法は製品開発や研究支援等、医療サポート、ヘルスケア分野等でお役立て頂いております。
遠隔スピン制御
Qubit情報を用いる事により、物質の電磁ポテンシャルを一定レベルで制御する事に成功しています。
食品や衣類を用いた第三者機関試験によるデータ(成績書)を取得しており、例えばNaClにおいて化学反応時の発生エネルギーを約2倍程度に高める事、綿繊維試験では繊維を5−10%以上柔軟に出来る事が示されています。
エンタングルメント制御
独自のシステムを用いる事により、量子もつれの境界則(二次元面領域)に応じたエンタングルメント状態を生成し、分析やスピン制御等の面においてフルリモートでの一定制御を可能としています。
本技術を用いる事により、従来であれば必要である対象物の輸送コストが国内外を問わず不要となります。
update by
Qubit energy
現在、私たちは時代の流れに適応する為の新たな準備を必要としています。
恵まれた量産技術が社会を支える事に成功した半面
生産過程において多段階に生じるエネルギーロス、物質構造を支える情報の歪みなど
有機・無機物の有するポテンシャルが十分に活かされていない事が多いのが実情です。
弊社はそれらの問題を解決する為に、量子情報物理学の観点より研究等を行っています。
食品等の品質改良、資源節約への寄与、環境活性の向上等を実現する事により
健康や環境の問題などを始めとした、社会問題の解決に取り組んでいます。
romico web
Qubit control
about Us
Our company have Qubit(quantum spin) technolory .
Our mission is support for the world and life.