Quantum spin Techonology

Creating a New World

with Qubit Control

romico

重要

【重要】「弊社社員や関係者、協力関係や権利関係があるように装う、無関係な製品を弊社関係製品と謳い販売する」

等の行為を通じて、ビジネス等を行っている事業者の存在を確認しております。

romicoIDの提示ができない人物、本ページに無記載の事業者は弊社の技術とは無関係の為、ご注意頂けますようお願いいたします。

update infomation

▶京都府立大学 研究交流会講演にて弊社提供技術が新たなフードテックとして紹介されました(2023/12/15)

ALLONE infomation

ALL1∞ smart watch 製品詳細解禁&リリース(24/9/25)

▶ALL1∞&MPRo最新発表会(長野) 終了 (24/9/21)

▶ALL1∞ 既購入者向け講習会 近日開催 (24/8/30)

情報解析システム

弊社はQubit情報(例えばスピンにおけるアップ-ダウン)を読み取り、独自開発の解析アルゴリズムを用いて、細胞の情報や様々な物における成分活性その他の情報を視覚化する事が可能です。

製品や原料等の特性評価を行う事が可能な為、弊社の分析法は製品開発や研究支援等、医療サポート、ヘルスケア分野等でお役立て頂いております。

遠隔スピン制御

Qubit情報を用いる事により、物質の電磁ポテンシャルを一定レベルで制御する事に成功しています。

食品や衣類を用いた第三者機関試験によるデータ(成績書)を取得しており、例えばNaClにおいて化学反応時の発生エネルギーを約2倍程度に高める事、綿繊維試験では繊維を5−10%以上柔軟に出来る事が示されています。

エンタングルメント制御

独自のシステムを用いる事により、量子もつれの境界則(二次元面領域)に応じたエンタングルメント状態を生成し、分析やスピン制御等の面においてフルリモートでの一定制御を可能としています。

本技術を用いる事により、従来であれば必要である対象物の輸送コストが国内外を問わず不要となります。

update by

Qubit energy

現在、私たちは時代の流れに適応する為の新たな準備を必要としています。

恵まれた量産技術が社会を支える事に成功した半面

生産過程において多段階に生じるエネルギーロス、物質構造を支える情報の歪みなど

有機・無機物の有するポテンシャルが十分に活かされていない事が多いのが実情です。

弊社はそれらの問題を解決する為に、量子情報物理学の観点より研究等を行っています。

食品等の品質改良、資源節約への寄与、環境活性の向上等を実現する事により

健康や環境の問題などを始めとした、社会問題の解決に取り組んでいます。

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Qubit control

about Us

Our company have Qubit(quantum spin) technolory .

Our mission is support for the world and life.